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ヨガインストラクターが教える!瞑想とチャクラの関係性とおすすめ音楽

奈良井 綾子
記事の著者:奈良井 綾子

今回は瞑想とチャクラの関係についてのお話です。「瞑想」「チャクラ」という言葉自体を聞いたことがある人は多いかもしれませんが、それぞれどんなものでしょうか。

また、瞑想中におすすめの音楽の選び方もお話しているので、ぜひ参考にしてください。

瞑想とは?

瞑想とは、「目を閉じて考える」という意味を持ちます。ポピュラーなのは、胡坐の姿勢で目を閉じ、1つのこと(呼吸など)への集中を5分~数十分続ける方法です。

瞑想の効果は、心身を落ち着かせ、様々な困難に対して冷静な対処ができるようになること。呼吸への集中を助けてくれるものとして、チャクラが挙げられます。

チャクラとは?

チャクラは、サンスクリット語で「車輪」という意味です。ヨガのポーズにもチャクラ・アーサナというブリッヂのようなポーズがあります。

そしてもう1つ、別の意味でチャクラという概念があります。私たちの体にある7つのエネルギーセンターのことです。

これから7つのチャクラについて簡単に説明していきます。それぞれのチャクラが司るエネルギーについては、様々な表現がされていますので、以下のご説明はあくまで参考にし、直感的に捉えてください。

直感的に捉える方法として、あぐらの姿勢で深い鼻呼吸とともにそれぞれのチャクラの位置に意識を集中させる方法がおすすめです。

①ムーラダーラ・チャクラ:基底のチャクラ。人の土台となる活力の関門。
②スワディシュターナ・チャクラ:会陰部のチャクラ。性的なエネルギーの関門。
③マニプーラ・チャクラ:おへそのチャクラ。強い意志のエネルギーの関門。
④アナハタ・チャクラ:胸のチャクラ。愛情や思いやり等、心のエネルギーの関門。
⑤ヴィシュッダ・チャクラ:喉のチャクラ。声・言葉のエネルギーの関門。
⑥アジナ・チャクラ:額のチャクラ。集中力・智慧のエネルギーの関門。
⑦サハスラーラチャクラ:頭頂のチャクラ。歓喜のエネルギーの関門。
※スカ・アーサナ(安楽座・あぐら)の姿勢で①が基底部、⑦が頭頂。

チャクラにアプローチするおすすめの音楽

さて、ヨガをするとき、音楽についても興味のある人に何度かお会いしてきましたが、チャクラへの集中を意識した音楽についてお話していきます。

どんなチャクラにアプローチするにしろ、ヨガを行うときは、なるべくゆったりとしたテンポの音楽がおすすめです。何種類もの楽器を使っている物よりは、ティンシャ(金属の小さな円盤状の楽器を2枚、紐で繋げた楽器)やマントラ(真言・祈り)のみを使った音楽が良いでしょう。ティンシャの音源が見つからなければ、ウィンドチャイムでも良いですね。ゆったりしたピアノの音楽もおすすめです。

マントラの音源は、宗教色を強く感じて苦手な人もいますが、少しポップな感じにアレンジされたマントラのCDもあります。シンプルで、前向きな気持ちになれる歌詞の曲であれば、ボーカル付きの一般的なCDでも構いません。「アメージング・グレイス」のような霊歌でも良いですね。

①の基底部のチャクラから⑦の頭頂部のチャクラに向かうほど、シンプルな音楽にしていくこともおすすめします。基底のエネルギーは力強くあるべきですから、マントラやボーカル入りの物であれば比較的に低音のものを。頭頂に向かうにつれて、高音のものを選んでみてください。ただし、余りに声を張ったり、リズミカルな音楽は避けましょう。

大切なのは直感です。基底の強いエネルギーを頭頂に向かって昇華させるようなイメージに合う音楽を探してみてください。

この記事の執筆者・監修者

奈良井 綾子

奈良井 綾子

「こてさしヨガの家」インストラクター  「こてさしヨガの家」は、所沢で少人数制のレッスンを行なっているヨガ教室です。 1人ひとりとのコミュニケーションを大切にし、最適なレッスンを提供している点が特徴。 赤ちゃんと一緒に行うパパママ向けのレッスンや、ランニングを行いやすくするランナーズヨガなど、幅広いメニューから自分に合ったレッスンを選ぶことができます。 「こてさしヨガの家」で心からリラックスしてみませんか? 【HP①】こてさしヨガの家 【HP②】こてさしヨガの家 【アメブロ】こてさしヨガの家 【Facebook】こてさしヨガの家 【Twitter】こてさしヨガの家 【Instagram】こてさしヨガの家