ふくらはぎの内側にあるツボおすすめ6選:むくみの原因も解説

記事の著者:リラクゼーション・ラボ編集部

ふくらはぎは、第2の心臓と言われるほど大切な部分で、重力によって下半身に溜まった血液を心臓に戻すポンプの働きをしています。

ふくらはぎの血流が悪くなると、全身の血流が悪くなり、身体の不調へと繋がってしまうのです。

今回は、ふくらはぎの内側にあるツボを3種類紹介していきます。ツボ押しで刺激し、血流を良くしましょう。

大切な機能をつかさどっているふくらはぎですが、むくんだり冷えたりしても症状が軽いと放置されてしまいがちなので、ふくらはぎの血流をよくして、身体の不調の予防に努めましょう。

プロに施術をしてもらうことも、効率よく解消できる方法です。整体院の「カラダファクトリー」では、全身の不調に対応したコースがあり、中でもリンパを流して足が軽くなるコースは、立ちっぱなしや座りっぱなしで足が疲れる方におすすめです。

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むくみの正体とは?

むくみは、リンパが詰まると起こる症状の1つです。では、リンパとは何か、詰まるとどのような症状が起こるのでしょうか。

リンパとは

リンパとは全身を張り巡るリンパ管、その中を流れるリンパ液、リンパ管の合流部分リンパ節のことです。

リンパには主に大きな役割が2つあります。

①排泄機能
老廃物は普通、静脈を通って心臓に戻りますが、入りきらなかったものがリンパ管に入り、リンパ液となって心臓へと流れます。

リンパ管に入る老廃物は、体内で利用されなかった余分な糖分や脂肪、ウイルスなどの細菌、疲労物質である乳酸などです。

②免疫機能
体内に侵入した細菌やウィルスはリンパ液により回収されリンパ管を通ります。そして、リンパ節により細菌やウィルスはせき止められているのです。

なぜリンパが詰まるのか?

人間にとって大切な役割を持つリンパですが、なぜ詰まるのでしょうか。

血液は心臓がポンプの役割を果たし、全身にめぐっています。そのため、血液が詰まることはありません。

しかし、リンパにはこのポンプ役が存在しないため、些細なことが原因となって詰まってしまうのです。

リンパはどうやって流れているのか?

では、リンパはどうやって流れているのでしょうか。実はリンパ液は、リンパ管を取り巻く筋肉の収縮によって自発的に流れています。

筋肉は常に動いているわけではないため、立ち仕事やデスクワークなど動かない状態ではリンパが詰まりやすいのです。

主にリンパがつまる原因としては、運動不足、ストレス、睡眠不足、骨盤の歪みが挙げられます。

リンパが詰まるとどうなるのか?

リンパは人間が生きていく上で大切な役割を果たしています。このリンパが詰まると、以下のような症状が起こるのです。

・体内の老廃物や余分な水分が排出されなくなる
・免疫機能の低下
・慢性的な肩こり
・肌荒れ、肌のくすみ、シミ、シワができやすくなる
・むくみで脚がパンパンになる
・セルライトが増えて肥満体質になる

これらの症状の中でも最も起こりやすいものが、脚のむくみと言われています。リンパは重力の影響を受けやすく、足などの心臓から遠い下の部分にリンパ液が溜まりやすくなるためです。

更に、リンパ液の流れが滞り詰まると、回収されなかった老廃物が体内の脂肪と合わさってセルライトになるのです。皮膚の表面を掴んだ時、表面にある凸凹したものがセルライトと呼ばれます。

むくみから生じたセルライトは普通の脂肪よりも分解しにくく、更にリンパや血液を詰まらせる原因となるため、むくみ対策が必要です。

むくみを解消するふくらはぎの内側にあるツボ3選

ふくらはぎの血流を良くするには、ツボ押しが効果的。脚の中でも特にむくみやすいふくらはぎは、「消化」「吸収」「排泄」をスムーズにすること、内臓機能を高めることが重要になります。

内臓機能を高めるには、内臓機能を高めるツボを押すことが有効。ふくらはぎの内側には、たくさんのツボがあります。

ふくらはぎは、手のひらより温かいのが理想の状態なので、冷えている方はしっかり押して血流のよいふくらはぎを目指しましょう。

おすすめのツボと押し方についてご紹介していきます。

ふくらはぎがだるい方はこちら

①蠡溝(れいこう)

蠡溝(れいこう)は、足の内側の骨の内側、内くるぶしから指5本分上がったところにあり、肝臓や泌尿器、生殖器の働きを促すことができるツボです。

女性特有の悩みである月経異常や生理痛だけでなく、排尿異常、足のむくみにも効果があります。

ツボを押すときは、ギュッと力任せに行うのではなく、優しく押して徐々に力を加えていくようにしてください。

イタ気持ちいいところで数秒止めてから、徐々にゆっくり優しく手を離すようにしましょう。ゆったりとした呼吸をしながら行うのもポイントです。

②三陰交(さんいんこう)

ふくらはぎの中では割と有名なツボである三陰交(さんいんこう)は、内くるぶしの頂点から指4本分上がったところの骨と筋肉の境目にあり、冷えを解消するツボです。

また生理痛を緩和する効果のあるツボとしても知られています。

冷えが辛いと感じるときは三陰交を刺激するとともに、足湯で温めてあげたり、レッグウォーマーなどを使って冷やさないようにしてください。

特に夏は、素足にサンダルといった格好や冷房の効いた場所で冷たい飲み物を飲むことが増え、ふくらはぎが冷えてむくんでしまいがちです。

冬だけでなく夏こそ、三陰交(さんいんこう)を冷やさないように日々を過ごすよう気を遣いましょう。

③築賓(ちくひん)

ふくらはぎの内側の脛骨(すね)の中間あたりにあるツボで、冷えやむくみに効果があります。築賓(ちくひん)を押すことによりふくらはぎの血行が促進されるので、冷えやむくみに効果的です。

ふくらはぎだけでなく、下半身全体の血行も促すので、辛いむくみを抱えている人にもおすすめでしょう。血行をよくしたあとは、足を冷やさないように湯船につかったり、足を温めるように気をつけてください。

むくみがひどいときは湯たんぽを足裏にあてながらツボ押しをすると、血行が良くなり、さらにリラックス効果も高まります。

低温やけどには気を付けて、ぜひ試してみてください。湯たんぽがなければ、空のペットボトルにお湯を入れ、タオルなどで包んで行ってもいいでしょう。

ツボを押すだけでなく温めることで、さらなるむくみ解消効果を得ることができます。

④足三里(あしさんり)

疲れたときに有効なツボで、慢性的なむくみにも有効なツボ。膝の外側にある出っ張った骨から、指三本分下がった箇所にあります。

初めから強く押すと痛いので、初めは優しく、徐々に強く押すようにしましょう。

⑤豊隆(ほうりゅう)

下半身のむくみに有効なツボで、足三里をまず指圧し、そのあとに押すと効果的だと言われています。

足三里から、指五本分下がった部分から、更にふくらはぎ側に1.5センチ程の箇所にあります。

押し方は足三里と同じく、初め優しく、徐々に強く押すようにしましょう。

⑥陰陵線(いんりょうせん)

豊隆と同じく、下半身のむくみに有効なツボで、足三里、豊隆と合わせて押しましょう。足三里のある場所のちょうどふくらはぎ側にあたる箇所にあります。

強く押すと本当に痛いため、初め優しく、徐々に強く押すようにしましょう。

マッサージやツボ押しは正しく行おう

ふくらはぎのむくみ撃退に効果的なツボ押しは、どれも短時間でできるものばかりです。健康・美容のためにむくみを放置せず、空き時間を使ってむくみを撃退しましょう。

セルフマッサージをするときには、正しい方法で行う必要があります。

プロに施術をしてもらうことも、ツボの効果を高める点で有効です。整体院の「カラダファクトリー」では、足裏のツボを刺激することで、全身のだるさを軽くできるコースがあります。

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