セルフ整体とは?筋肉をゆるめて、肩こりを解消しよう。

セルフ整体とは?筋肉をゆるめて、肩こりを解消しよう。

RELAX LAB編集部
公開, 更新 , 整体

肩こりや腰痛、むくみ、疲労など、体に起こるさまざまな不調を解消するために整体を利用する人も多いはず。ただ、時間がなかったり予約が取れなかったりと、なかなか利用できない人もいるかもしれません。そのときにおすすめなのが、セルフ整体です。

こりは多くの場合で筋肉の硬直によって起こりますが、セルフ整体は筋肉をゆるめるため、効果的に肩こりを始めとしたを解消できます。

セルフ整体とは、一体どのようなものなのでしょうか?方法も合わせて紹介します。

セルフ整体で手軽にこりをほぐそう

セルフ整体は、整体師の鮎川史園氏が提唱するメソッドで、肩こりや腰痛など体に起こる不調を手軽に解消できる方法です。硬直している筋肉をゆるめるのが目的でおこなわれています。

肩こりや腰痛といった症状は、多くの場合が姿勢の悪さや疲労、運動不足などによって筋肉が硬直し、血流が悪くなっていることで痛みが生じます。マッサージやストレッチなどで直接筋肉を揉むと、血流が良くなるため一時的にこりを和らげられますが、すぐに痛みが戻ってしまうことも。硬直した筋肉は、揉むのではなくゆるめることが重要なポイントです。

セルフ整体の方法とは?

セルフ整体は、まず固くなっている筋肉を探すことから始まります。1人でもおこなえますが、2人でおこなうと、こりのある部分へ効果的なアプローチが可能です。

痛みや違和感のある場所を探す

力を抜いた状態で椅子に座り、リラックスしましょう。右肩上部を触り、凝っていると感じる部分やゴリゴリする場所を見つけてください。痛みがある場所や違和感のある部分を探しましょう。

筋肉をゆるませる

違和感のあった部分や痛みを感じた部分を押さえながら、右腕を持ち上げてください。右肩上部の違和感がなるなるのを確認しましょう。

そのあと、右ひじを後ろへ徐々に曲げるようにして少しずつ角度を変えながら、痛みや違和感が最もなくなる場所を探します。

90秒キープする

角度を変えて違和感のなくなる場所が見つかったら、痛みを感じた部分を押していた手を離し、そのまま90秒キープしましょう。このとき、力を入れないのがポイントです。

90秒キープしたら、ゆっくりと腕を下ろしましょう。勢い良く下ろしてしまうと、筋肉を痛めてしまう可能性があるので注意。反対側も同様に繰り返しおこなってください。

胸の筋肉をほぐすセルフ整体法

セルフ整体の方法は、肩だけでなく胸や腰の筋肉でもおこなえます。今回は、肩こりに大きく影響している大胸筋(だいきょうきん)と小胸筋(しょうきょうきん)のセルフ整体方法を紹介。

1度やり方を知っておくといつでもできるので、覚えておくのがおすすめです。

大胸筋

大胸筋は、筋繊維がほとんど横に向かってあるため、縦に動かしながら痛みや違和感のある場所を探すのがコツです。大胸筋の場合、痛みや違和感を感じるだけでなく、気持ちよさやくすぐったさを感じる場合もあります。

右手で左の大胸筋を押し、痛みのある部分を探しましょう。見つかったらその場所を押さえながら、左手を右肩に乗せます。そのままひじの高さを変えて、痛みのなくなる場所を探してください。見つかったら、90秒キープして、ゆっくり下ろします。

反対側も同様に繰り返してください。

小胸筋

小胸筋は、肩が出っ張っている部分の真下、胸上部にあります。方法は大胸筋と変わりませんが、小胸筋の場合は筋繊維が縦に向かってあるため、横に切るように痛みや違和感のある場所を見つけていきます。

痛みの場所を探したら、腕を後ろに回し、肩を内側へとねじるようにして違和感がなくなる場所を探しましょう。そのまま90度キープし、ゆっくりと元の姿勢に戻ってください。

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