剣道で起こりやすい怪我とは?対策をして、パフォーマンスを高めよう。

RELAX LAB編集部
公開, 更新 , ボディーケア&治療

剣道は、竹刀で激しく打ち合うスポーツ。練習を重ねたり、剣道後に適切な疲労回復ができていれば怪我を防げます。しかしブランクがあったり、疲労が溜まったままやり続けてしまうと、怪我につながってしまうことがあります。

剣道で起こりやすい怪我には、一体どのようなものがあるのでしょうか?対策をしっかりとおこない、怪我を防ぎましょう。

剣道で起こりやすい怪我とは?

剣道をするときに、起こりやすいケガとしてあげられるのは、アキレス腱断裂や腰痛、四肢の捻挫や骨折など。慢性的に疲労が溜まることで起こる場合が多い傾向にあり、また初心者にも比較的多いと言われています。

軽度の怪我で多いのは、ミミズ腫れやまめ、たこ、足の皮めくれなど。また内出血が起こる打撲・打ち身も頻繁に起こりやすい傾向にあります。

頻繁には起こらないと言われていますが、脳や脊髄、神経などに影響のある頸部や腰部の怪我が見られることも。

県道での怪我を予防する方法とは?

剣道で怪我をしないためには、練習前後のストレッチや適切な休息、疲労回復など基本的なことをおこなうのが大事です。

ストレッチをゆっくりと入念にする

ストレッチは、運動の基本です。パフォーマンスの低下につながるだけでなく、筋肉の柔軟性がないため踏み込んだときにアキレス腱が切れやすくなる、筋肉を傷めるといった怪我につながります。

早朝練習や冬の寒い時期はとくにしっかりと体を温めないと、心臓への負荷も大きいため注意が必要。

また運動後のストレッチも大切です。使った筋肉を休ませることで疲労を軽減でき、また溜めずに済みます。

サポーターやテーピングを使用する

足裏の皮めくれや手の痛みなどを対策するには、サポーターやテーピングを使用するのがおすすめ。痛みを軽減したり、傷を防ぐためのサポーターが多く販売されています。頻繁に怪我しやすい、痛みが起きやすい部位は、保護してあげることで痛みが減るため剣道のパフォーマンス向上にも。

剣道具のメンテナンスをきちんとする

竹刀は凶器にもなります。壊れたまま使っていては、相手も自分も怪我をする可能性も。竹刀は適切な頻度でのメンテナンスを必ずおこないましょう。

また竹刀だけではなく、防具も必ず定期的にメンテナンスをおこなってください。紐がほどけたり切れていたりすると、防具としての役割を果たせなくなります。必要に応じて修理、もしくは買い替えましょう。

怪我をしてしまったときの対処法

傷のない打撲などの場合は、アイシング・保護・固定をして、心臓より高い位置に患部をおきます。切り傷や擦り傷があるときは、消毒したあとにガーゼなどで傷口を保護しましょう。

また傷口が汚れている場合は、水で洗い流してから処置してください。痛みを感じたときもすぐ練習を中断し、体を休めながら怪我の容体をみるようにしましょう。

怪我をしたあとの対処法はあくまでも応急処置なので、かならず医療機関を受診するようにしてください。

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