お風呂でリラックスする方法とは?アロマを入れた湯船で癒しの時間を。

RELAX LAB編集部
公開, 更新 , ボディーケア&治療

1日の疲れをお風呂でリセットする、という人は多いはず。シャワーではストレスの解消効果が薄いため、できれば習慣的に入浴して、体の調子を整えるのがおすすめ。お風呂は自宅で気軽にできる最高のリラクゼーションです。

リラックス効果を高めるためには、大事なポイントがあります。一体どのようなものがるのでしょうか?お風呂でリラックスするメリットなども合わせて解説します。

お風呂でリラックスするメリットとは?

入浴は、リラックスには最適な時間。理由は、自律神経の副交感神経が優位になる点にあります。自律神経は、体のさまざまな器官を無意識のうちにコントロールする神経。交感神経と副交感神経に分かれており、交感神経は日中などの活発に動く時間に、副交感神経は就寝前やリラックス時に高くなります。

副交感神経を高めると、体が効果的にリラックスすることが可能。お風呂に入ると、温熱・水圧・浮力などの効果によって副交感神経が優位になります。

入浴前に水分補給を

入浴前後には、コップ1杯分の水分を補給しましょう。入浴すると、1回で300~500mlの汗をかくと言われています。そのため脱水になりやすく、血液がドロドロした状態になってしまうことも。

血液の粘度が高まりドロドロとした状態で血流が促進されると、血管の詰まりや破れの原因になります。水分不足により、めまいやむくみも起こしやすくなるので注意。

温度や時間も気にしてみて

お湯の温度と入浴時間も、リラックスには大きなポイントになります。筋肉の疲れを取りたい場合は、温度を少し熱めの42度くらいを目安に設定しましょう。熱めのお湯は交感神経を刺激し、新陳代謝を良くします。体から老廃物が排出されやすくなり、疲れを取ることが可能です。

反対にストレスを解消したい場合は、ぬるめの40度にしましょう。副交感神経が働き、体がリラックスモードになります。

お風呂でできる簡単リラックス方法

リラックス方法をおさえておくことで、癒し効果をさらに高め、効率よく疲れを取り除きましょう。

アロマオイルで香りをプラス

バスタイムに香りをプラスすることで、リラックス効果をアップさせることができます。アロマオイルだけでは肌トラブルを起こす場合があるため、乳化剤やキャリアオイルを一緒に入れると安心です。

アロマオイルの香りは、慌ただしい心を静めてくれるサンダルウッドがおすすめ。ラベンダーとブレンドすることで、相乗効果が得られます。キャンドルを添えるのも定番の楽しみ方です。

Sienaでは、悩み別にアロマオイルの選び方を紹介している記事があります。アロマオイルについて詳しく知りたい人は、あわせて読んでみましょう。

アロマオイルの選び方とは?悩み別、おすすめの使い方も紹介。

癒しの音楽を聴く

ぬるめのお湯に浸かりながら、ソルフェジオ周波数という528Hzでチューニングされた音楽を聴くと、自律神経を整える効果が期待できます。ヒーリングミュージックからクラシック音楽まで、たくさんの曲があるので、その日の気分にあったものを選びましょう。

リンパマッサージをしながら

脚を伸ばし、右手をグーにしてふくらはぎからひざまで動かします。少し痛いくらいの圧で、ゆっくりとさする点がポイントです。次に、脚の付け根まで右手で円を描くようにマッサージ。鼠径部も忘れずにリンパを流すよう、さすりましょう。

リンパの流れは鼠径部で止まってしまうことも多く、むくみの原因になります。すっきりとした足を目指すなら、リンパの流れを良くすることから始めましょう。

顔のリンパマッサージは、あごからこめかみの部分にかけて流していきます。老廃物は首を通って鎖骨の方へ流れていくので、リンパの流れを意識したマッサージがコツです。

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