リラックス効果のあるツボとは?ストレスを解消し、不安を和らげよう。

RELAX LAB編集部
公開, 更新 , ボディーケア&治療

環境や人間関係に変化があると、知らず知らずのうちにストレスが溜まりがちです。適度なストレスがパフォーマンスに好影響を及ぼすこともありますが、過度なストレスは意欲の低下、疲労や不眠などにつながります。

ストレスが溜まっているときは、お手軽なツボ押しでケアするのがおすすめ。ツボはたくさんの神経が合流するスポットで、刺激すると自律神経に働きかけ、血流促進や内臓機能の活発化、免疫力の向上、ホルモン分泌量のアップといった効果を期待できます。

ストレスとは?

まずは、ストレスについて基本的な知識を理解しておきましょう。

ストレスは、外部からの刺激に対応するために生じる反応のことです。緊張や心配ごと、不安といった精神的、気温や外傷などの肉体的なストレスがあります。

人間関係や労働環境、恐怖などで過度にストレスを感じると、意欲低下や不眠、体の疲労、記憶力の低下といったデメリットの要因に。

放置すると、自律神経の乱れから心の病気につながる恐れも

ストレスが溜まった状態を放っておくと、自律神経のバランスが乱れ、体の不調や太りやすくなる原因となります。うつや神経症など精神の病気を誘発する恐れもあるため、ストレスを解消することが大切です。

リラックス効果の高いツボとは?

少しの時間で簡単に押すことのでき、手軽に取り入れやすいツボ押し。こまめに押すことでストレスをケアし、リラックス効果を得ましょう。

神門(しんもん)

手首の小指側にある少しくぼんだ場所が神門です。精神的な緊張をほぐし、イライラした気分を鎮めてくれます。強い不安を感じたときに押しましょう。

右手の親指を左手の神門にあて、残りの指で手首をつかみ、痛気持ちいい強さで30回程度押します。右手首も同様に刺激してください。

合谷(ごうこく)

手の甲側、親指と人さし指の骨の分かれ目で、やや人さし指側にあるくぼみが合谷です。気持ちが落ち着き、徐々に平常心を取り戻すことができるので、興奮を抑えたいときにおすすめ。ストレスで乱れた自律神経の機能を正常に戻す働きもあります。

親指を合谷にあて、気持ちいいと感じる強さでやや強めに押しもみます。両手それぞれ約30回程度くり返しましょう。

井穴(せいけつ)

場所は爪の生え際です。親指は外側、人さし指と中指は親指側、薬指は小指側、小指は両脇にあります。自律神経のバランスを整える特効ツボとして知られており、普段よりもイライラしたり、落ち込んだときに刺激すると、自律神経が整えられます。

親指で、少し痛みを感じるぐらいに押しもみ、指先にむかって押している指をぱっと離すようにします。左右交互に2~3回くり返しましょう。

労宮(ろうきゅう)

こぶしを握ったとき、中指と薬指の先端の間が労宮の場所です。緊張を緩和させたり、気持ちを落ち着かせる効果があります。

痛気持ち良い強さで1回5秒程度、5回を目安に押しましょう。友達やパートナーに押してもらうと、リラックス効果が高まります。自分で押す場合は、ゴルフボールを使うと刺激しやすいのでおすすめです。

指間穴(しかんけつ)と虎口(ここう)

場所は、手の甲の水かきの部分にあります。自律神経のバランスを整えるうえで有効です。

刺激の仕方は、親指と人差し指ではさみ、少しもんで指先方向にひっぱり、指を離します。左右交互にくり返し、指先が温かくなるぐらいが、ちょうどよい目安です。力を入れて押しすぎないように注意しましょう。

不調を素早くケアするならプロに任せてみよう

デスクワークが多く忙しい現代人が悩まされている、肩こりや腰痛、頭痛、耳鳴りなどにも、ツボ押しは効果があると言われています。

同じ体勢での作業による体の不調が慢性的になってしまっている場合は、痛みがなく、気持ち良い施術が特徴のカラダファクトリーという整体サロンがおすすめ。あらゆる不調に効果のある整体・骨盤調整コースは、施術前後で体の違いが実感できると評判です。

カラダファクトリーを予約(公式サイト)

関連する記事

温めて解消しよう。肩の痛みの原因は、血行不良だった。

仕事や生活習慣が原因で、肩の痛みや肩こり、五十肩に...

2019年07月18日, ボディーケア&治療

背中がボキボキ鳴る原因とは?ストレッチで硬くなった筋肉をほぐそう。

背中を反らすと、ボキボキと音がしてコリを感じる人も...

2019年07月18日, ボディーケア&治療

筋肉の凝りと張りの違いは?不調を改善し、健康を保とう。

整体やマッサージに行ったときに、凝っている、張って...

2019年07月18日, ボディーケア&治療