運動不足が原因で、リンパが滞る?むくみを改善するための対処法

RELAX LAB編集部
公開, 更新 , ボディーケア&治療

リンパの流れが滞ると、むくみが起きやすくなりますが、原因の1つに運動不足があります。冷えや血行不良、また筋肉量が少ないことで血液の流れとともにリンパの流れも悪くなります。適度に流れを促すことで、むくみなどから解消されるため、定期的に対処していきましょう。

リンパの流れを良くするためにできる対処法には、一体どういうものがあるのでしょうか?

運動不足でリンパが滞ってしまう?

リンパの流れが悪くなると、むくみや疲労、酷い場合は腫れてしまうことも。流れが滞ってしまう原因はさまざまですが、その1つに運動不足があります。運動不足だと筋力が弱い場合が多く、血流が悪化しやすい状態。

筋肉は血流を促進させるためのポンプのような役割もあるため、筋力が不足すると血行不良になりやすいのです。血流が悪くなると、同時にリンパの流れも滞ります。

リンパの流れを良くする対処法とは?

リンパの流れを良くするためには、筋力をアップさせることはもちろん、自分でマッサージなどをおこない血流を促進させ、滞ったリンパも積極的に流してあげることが大事です。

ゆっくりスクワット

スクワットは、下半身から背中にかけての筋肉を鍛えることが可能。リンパは筋肉の圧力で流れが促進されます。筋肉量を増やせるスクワットが最適です。

3秒かけて体を落とし、1秒間ひざが90度の状態で止め、また3秒かけて体を上げましょう。ゆっくりと動くことで筋肉により大きな負荷をかけることができます。多くの回数をこなす必要はないので、疲労を感じたらやめても問題ありませんが、継続しておこないましょう。

マッサージ

毛細リンパ管は皮膚の下の浅いところにあるため、外側から圧を加えてあげることで流れを促します。その際、リンパ節のほうに向かって流すように意識しましょう。リンパ節は、全身におよそ800個あると言われており、主なリンパ節の位置は、鎖骨と脇の下、顎下、腹部、足の付け根などにあります。

マッサージの方法は、押すと撫でるの2パターンでおこないましょう。リンパ節付近から撫で、徐々にリンパ節まで移動します。その後我慢できる痛みが起きる力でリンパ節を押したり、やさしくさすったりして、リンパを流しましょう。

リンパヨガ

ヨガは、全身運動なのでリンパの流れを促進させることができます。運動不足でもゆったりした動きなので無理なく楽しむことが可能。今回は、鎖骨あたりのリンパを刺激するデコルテ伸ばしのポーズを試してみましょう。

両手の指を組んで、親指が上になるようにして親指を鎖骨に当てるように両手でデコルテを抑えてください。息を吸いながら顎を上に向け、首とデコルテを伸ばしていきます。そのままゆっくり5回ほど呼吸を繰り返しましょう。

鎖骨は全身の末端から合流してきたリンパ管が集まる部分なので、詰まってしまうと全身のリンパの流れが悪くなってしまいます。よく伸ばして、リンパの流れを促進させましょう。

体を温める

寒い場所では体内の熱を外に逃がさないようにするために、血管が収縮しますが、同時にリンパの流れを悪くしてしまいます。また、筋肉が冷えると普段通りの動きができなくなってしまい、リンパを流す力も低下。日頃から体を冷やさない工夫をすることも大事です。

寒いときは、生姜湯などを飲んで体を温めましょう。また夏場の暑いときであっても、冷たい飲み物を取りすぎないように注意。内臓を温めると全身が効果的に温まるので、しっかりと入浴することもおすすめです。

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