ストレスが原因で食欲がない。食べたい気持ちを取り戻すための4つの方法。

RELAX LAB編集部
公開, 更新 , ボディーケア&治療

ストレスによって食欲が増えた、あるいは減った経験がある人もいるはず。個人差はあるものの、どちらの場合でも体に悪影響を及ぼすため、放っておかずに対処が必要です。

ストレスによる食欲の変化を対処するためには、一体どうすれば良いのでしょうか?増加・減少してしまう原因や理由も合わせて解説します。

ストレスで食欲が増減してしまう?

ストレスは、さまざまな不調を引き起こしますが、食欲が増加・減少してしまうなど食欲にも影響します。食生活が乱れてしまうため、体重の急激な変動や偏った栄養による不調など、ストレス以外の症状が起こってしまう場合も。

食欲が増える

ストレスで食欲が増えてしまう理由は、ストレスの発散として多く食べてしまうのが原因の1つ。お腹がいっぱいになると満たされた気持ちになり、一時的にストレスが緩和されます。しかし多量に摂取してしまった罪悪感からストレスを感じてしまうことも。

食欲が減る

ストレスで食欲が減る場合の原因には、大きく2種類考えられます。1つ目は、食欲をコントロールしている視床下部の働きが弱まり、食べたい信号が発生しなくなってしまう場合。2つ目は、自律神経の機能が低下してしまうことによる胃腸の機能低下です。

しかし食欲の低下はほかの病気が隠れている場合もあるため、下記が当てはまるときは病院を受診してみましょう。とくに大きな病気や原因が見つからない場合は、ストレスの可能性があります。

  • 2週間以上、食欲不振が続いている
  • 体重減少を伴う
  • 食べ物の味があまりしない
  • 胃・腹痛・嘔吐などの症状もある

ストレスによる食欲の増減、対処法は?

今回は、食欲が増加する場合と減少してしまう場合、どちらにも効果的な対処法を紹介。大事なポイントは、原因となっているストレスを解消しながら体を労ることです。

体を動かしてみる

運動は、ストレスによって食欲が増えているときや減っているとき、どちらの場合でも効果的な対処法です。

食欲増加が見られる人は、食事の前に軽く体を動かしてみましょう。気分転換になるだけでなく、気持ちが分散するため食欲がコントロールできるように。食欲低下が見られる人が体を動かすことで、筋肉の血流が増加し、ブドウ糖が細胞へ行き渡ります。血糖値を下げる効果があるインスリンが高くなり、血糖値が下降。

血糖値が下がると、体は栄養分を取り入れようと脳に司令を出し、摂食中枢が刺激され、食欲が出てくるようになります。

栄養バランスの取れた食事を取る

食欲が増え、食べる量が多くなっている人は、栄養バランスが偏ってしまうことも。反対に食欲が減っている人も、必要摂取量の栄養が取れなくなってしまうため、どちらの場合もバランスの良い食事を心がけることが大事です。

必要な栄養素がしっかり満たされていれば、食欲を抑制することが可能。またほかの病気を引き起こすリスクも減ります。

誰かと一緒に食事をする

1人の食事は、食欲があるときは食べすぎてしまい、ないときは食べなくても良いといった思考になってしまうことも。またストレスの原因が頭から離れず、うまく発散できなくなるというデメリットもあります。

誰かと一緒に食事を取ることで、食べ過ぎを防止することが可能。また誰かとともに食事を取ると、楽しみながら食事ができるので、いつもより食べる量を増やす期待もできます。

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