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お腹や足のツボを押して、冷え性を解消しよう。押すことで不調がわかる。

RELAX LAB編集部
公開, 更新 , ツボ押しで身体の不調を改善

お腹にや足にあるツボは、血液循環を改善するものがあり、冷え性に対して効果的なものが多くあります。ツボを押して、体の不調を改善しましょう。

ツボを刺激したときに痛みを感じるのは、冷え性である可能性が高く、血液の循環が悪いこともあるため、刺激するときは温めることも効果的。その他の解消方法として、運動をすることも。

冷えに最も効果的な三陰交(さんいんこう)

三陰交の場所は、内くるぶしの上3寸にあります。3寸は人差し指から小指までの4本の指の第2関節の幅です。内くるぶしに手を沿えて測り、ツボを取るようにしましょう。

三陰交の位置に人差し指を当て、上下にゆっくり揺らしながら20秒ほどかけて押し込んでいきます。押し込んだあとはゆっくり離すのを3セット繰り返しましょう。

三陰交は非常に効果が高いですが、妊娠初期の妊婦の人は、このツボは使用しないように注意してください。

三陰交は、冷えに対して効果があるだけではなく、女性特有の不調に対しても効果的なことで有名なツボ。

お腹にある冷え性に有効な気海(きかい)

気海の場所はおへその下1寸5分になります。1寸は、親指の横幅ほど。5分は1寸の半分です。

気海に人差し指から薬指の3指の腹を当て、ゆっくりと円を描くように20秒ほどかけて押し込んでいきます。押し込んだあとは、ゆっくりと離すを3セット繰り返しましょう。

気海は押すだけではなく、指先から気を送るような気持ちで押すことでお腹の奥から温まってくるような感覚がでてきます。実際に押すときに意識してみてください。

気海は、お腹の冷えや慢性的な疲労に対して効果があり、その名の通り減ってしまった気を補う効果が。そのため、温めるように刺激することで非常に効果的になります。また、全身の血液循環も良くすることが可能です。

腰にある冷え性に効く志室(ししつ)

志室の場所は第2腰椎棘突起(だいにようついきょくとっき)下縁の外方3寸の場所。肋骨の1番下の高さで、そこから外側へ3寸です。

志室に親指の腹を当て、ゆっくりと円を描くように30秒ほどかけて押し込んでいきます。押し込んだあとは、ゆっくり離すのを3セット繰り返しましょう。

気持ち良く感じるくらいか、それより少し弱めの力で押すようにしましょう。志室は腰痛や疲れに対するツボとして有名ですが、足の冷えに対しても効果的。志室を刺激することで足へ向かう血液の循環が良くなり、むくみや冷えが改善される効果が期待できます。

膝にある全身の血液の支配をしている血海(けっかい)

血海の場所はひざのお皿の1番内側上端から上2寸。2寸は、人差し指から薬指の3指の第1関節の幅です。

血海の位置に親指の腹を当て、ゆっくりと円を描くように20秒ほどかけて押し込んでいきます。押し込んだあとはゆっくりと離すのを3セット繰り返しましょう。

親指の腹を使うことがポイントで、押し込むのと同時に温めるようにすることで効果を高めることができます。親指の腹が温まる感覚をしっかり感じながら押しましょう。血海はその名の通り血の海とされ、血液の循環に対して効果的なツボとされています。セルフケアにもおすすめです。

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