ぎっくり腰のときマッサージしても大丈夫?筋肉が緊張しているときは効果的。

ぎっくり腰のときマッサージしても大丈夫?筋肉が緊張しているときは効果的。

RELAX LAB編集部
公開, 更新 , マッサージ

ぎっくり腰になってしまったとき、マッサージしても大丈夫なのか疑問に思っている人は多いはず。ぎっくり腰の原因はさまざまですが、原因に適した治療・施術をしなければ、痛みを悪化させてしまう恐れもあります。

ぎっくり腰でマッサージをして良い場合は、痛みの原因が筋肉にあるときです。硬く緊張している筋肉をマッサージで緩めることで、痛みを改善したり背骨の動きをスムーズにすることが可能に。

ここでは、筋肉が原因となって生じているぎっくり腰の痛みに有効なマッサージ法を紹介します。ぎっくり腰になったときは安静にすることを第一とし、動けるようになってからマッサージで筋肉をほぐしましょう。

ぎっくり腰でマッサージが有効な場合とは?

ぎっくり腰には、筋肉・神経・椎間板などさまざま原因があります。マッサージが有効なのは、過度に筋肉が緊張して痛みを生じていたり、背骨の動きを悪くさせているときです。

マッサージをすると筋肉の緊張をほぐし、血液の循環を改善する効果があります。

専門家に相談しておくと安心

ただし、痛みの原因を自分だけで判断するのは難しく、原因に即した施術をおこなわなければ症状を悪化させてしまう恐れも。効果を実感するためにも、医療機関で専門家に原因を追求してもらうことが大切です。

骨や神経に異常が無いと判断されたうえで、専門家による指示のもとマッサージを実践しましょう。

ぎっくり腰に効くマッサージ法

ぎっくり腰には、ツボを使ったマッサージ法が効果的です。ツボ押しのポイントは、ゆっくり深く呼吸をしながら息を吐くときにツボを押し、5~10秒ほどキープしたあとに息を吸いながら力を弱めること。

深呼吸することで副交感神経が優位になり、リラックス状態のなるのでマッサージ効果をさらにアップさせることができます。

腰腿点(ようたいてん)

腰痛の特攻ツボと呼ばれる腰腿点は、痛くて身動きが取れないときに有効です。

ツボの場所は、手の甲側に2箇所あります。人差し指と中指の間を手首に向かってスライドさせたときに引っかかる部分と、薬指と小指の間を同様にスライドさせたときに引っかかる部分です。

マッサージ方法

マッサージ方法は、親指と人差し指をツボにあてて、中指に向かってクルクルと押し揉みましょう。ジワジワと痛みを感じられるはず。左右合わせて4箇所を1日に2~3回、同じ箇所を約1~2分を目安に刺激してください。

太衝(たいしょう)

ぎっくり腰のときに太衝を刺激すると、即座に痛みが感じられるツボです。太衝を刺激することで、全身を流れている気の流れが良くなると考えられています。

場所は足の甲に位置し、親指と人差し指につながる骨を指でスライドしたときに股にあたる部分です。

マッサージ方法

マッサージ方法は、親指の腹を使って足首の方向に指圧してください。約1~2分を目安に刺激してください。

中封(ちゅうほう)

ぎっくり腰や腰痛に有効なツボが中封です。心の不調や神経症の改善にも効き、気分が落ち込んだときにもおすすめです。

ツボの場所は、足のつま先を上に反らし、内くるぶしの前側に浮き出てくる腱を見つけてください。この腱と内くるぶしの間にできたくぼみの中心にあり、痛みを感じる部分が中封です。

マッサージ方法

マッサージ方法は、太衝と同様に親指の腹を使い、呼吸に合わせて押した状態を5~10秒ほどキープしてください。約1~2分を目安に指圧しましょう。

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