妊活におすすめのツボとは?体を温めて、妊娠力を高めよう。

妊活におすすめのツボとは?体を温めて、妊娠力を高めよう。

RELAX LAB編集部
公開, 更新 , マッサージ

妊娠を考えるときは、受精卵が子宮内膜に着床しやすい体である必要があります。子宮に血液がうまく流れているほど着床環境は良くなると言われており、子宮の内側が冷えてしまっている場合は、受精卵が着床してもうまく育たない恐れも。

体の冷えやストレスは、妊活の妨げとなってしまいます。妊娠力を高める手軽な方法として、ツボ押しがおすすめです。ここでは、自律神経のバランスを整えたり、冷えや睡眠のトラブルに効く、妊活に役立つツボを紹介します。

ツボを押すときのポイントは、ゆっくり深呼吸しながらリラックスした状態で、ツボを押したまま5~10秒ほど維持すること。寝る前のリラックスタイムに取り入れるのもピッタリです。

足三里(あしさんり)・十宣(じゅっせん)のツボで、自律神経を整えよう

自立神経のバランスが乱れると、体温の調整や内臓の機能に影響が出ます。体温調節がうまくいかず、体の冷え・のぼせにつながったり、生理不順を誘発することも。

足三里や十宣のツボには、自律神経のバランスを整える効果を期待できます。

足三里の場所と押し方

足三里の場所は、膝のお皿から指4本分ほど下がり、凹んでいる部分です。親指の腹を使って、じんわり刺激しましょう。

十宣の場所と押し方

十宣は、10本の指先それぞれに位置しています。反対の親指と人差し指を使い、1本ずつ10秒ほど挟むように指圧していきましょう。マッサージオイルを使うのもおすすめ。

三陰交(さんいんこう)・湧泉(ゆうせん)のツボで、冷えを改善しよう

妊娠をしたいとき、体の冷えは大敵です。三陰交や湧泉のツボを刺激し、血行を促進して冷えを解消しましょう。

三陰交の場所と押し方

三陰交は、内くるぶしの頂点から指4本分上がったところで、骨と筋肉の境目に位置しています。親指の腹を使い、両足のツボを10回ずつ刺激しましょう。

湧泉の場所と押し方

湧泉は、足の指をぎゅっと縮めた状態で足裏の1番へこんでいる部分にあたります。親指で優しく押しましょう。ホルモンバランスを整えてくれるので、のぼせやすい人にもおすすめのツボです。

失眠(しつみん)・神門(しんもん)・安眠(あんみん)のツボで、睡眠トラブルを解消しよう

妊娠力を高めるには、質の良い睡眠も欠かせません。女性ホルモンは、脳を休める深い眠りのノンレム睡眠で分泌されると言われています。

失眠・神門・安眠のツボを押すことで、血の巡りを良くし、寝つきの悪さといった睡眠のトラブルを解消しましょう。

失眠の場所と押し方

失眠は、かかとのふくらんでいる部分のちょうど真ん中あたりに位置しています。両手の親指を重ねた状態でツボにあて、少し強めにグイグイと押していきましょう。

足裏は刺激に鈍いので、他の部位よりも少し強めの力で構いません。息を吐きながら押すのがポイントです。

神門の場所と押し方

手首の小指側で、少しくぼんだ場所が神門です。右手の親指を左の神門にあてたら、残りの指で手首を掴んで、痛気持ち良いと感じる強さで刺激しましょう。右手首も同様に繰り返してください。

安眠の場所と押し方

安眠は、耳の後ろに位置しており、下に尖っている骨から指1本分ほど下にあります。息を吐きながら、5~10秒ほど親指を使って押していきましょう。

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