顎にあるツボとは?二重顎や首のたるみ解消にピッタリ。

RELAX LAB編集部
公開, 更新 , 部位別:ツボ押しの秘訣

体の不調を手軽にケアする方法として知られるツボ押し。顎にあるツボを押すことで、二重顎の解消や首のたるみを引き締める効果を期待できます。

ここでは、顎に位置するツボを紹介。押すときのポイントは、ゆっくり深く呼吸しながら、ソフトな力で押した状態を5~10秒ほどキープすることです。心身がリラックスした状態にあることが大事なので、呼吸を止めることなく押しましょう。

廉泉(れんせん)

廉泉は、首のたるみを引き締めたり、二重顎を解消する効果を期待できるツボです。舌筋を鍛えるサポートをしてくれ、リンパの流れも改善してくれます。

ツボの場所と押し方

場所は、顎の付け根で、指がすんなりと入るくぼんだ部分です。親指を重ねた状態で廉泉にあて、軽く押し上げるようなイメージで5~10秒ほど押しましょう。押す動作を3回程度繰り返してください。

上廉泉(じょうれんせん)

上廉泉は、唾液の分泌を促し、ドライマウスの改善や口臭の予防に役立つツボです。口が乾いて舌がもつれてしまう、と悩んでいる人にもピッタリ。

ツボの場所と押し方

上廉泉の場所は、廉泉から指1本分ほど上にあり、顎の下にある骨のくぼんだ部分です。親指を使って、下から押し上げるように刺激しましょう。刺激するうちに、唾液が出てくるのを感じられるはず。

承漿(しょうしょう)

承漿は、顔全体のバランスや歪みを整えてくれる効果を期待できるツボです。フェイスラインの引き締めにも役立ち、二重顎の解消にもおすすめ。

ツボの場所と押し方

場所は、顎の中央にあるくぼんだ部分です。両方の人差し指を重ねた状態で承漿にあて、まずは徐々に深くツボに指が入っていくようなイメージで、ゆっくり5~10秒ほど押していきましょう。3回を目安に繰り返してください。

大迎(だいげい)

大迎は、顔のむくみ解消に役立つツボです。歯の痛みや歯茎の腫れ、顎関節症にも効果を期待できます。

ツボの場所と押し方

ツボの場所は、顎にある骨の端から耳に向かって指をスライドさせたとき、真ん中辺りにあるくぼんだ部分です。親指を使って、ゆっくり5~10秒ほどソフトに押していきましょう。

頬車(きょうしゃ)

頬車は、頬の腫れを鎮めるうえで効果的なツボです。フェイスラインをスッキリさせる効果も。

ツボの場所と押し方

大迎から耳に向かって親指をスライドさせたときに見つかる、顎の骨がくぼんだ部分です。ちょうど耳の下に位置しています。親指の腹を使って刺激しましょう。

下関(げかん)

下関は、歯や歯茎の痛みを緩和したいときに役立つツボです。顎関節の痛みを緩和したいときにも有効。

ツボの場所と押し方

下関の場所は、耳たぶの付け根から指4本分ほど鼻に向かって進んだところにある、頬のくぼんだ部分。中指の腹を使って、痛みが消える部分を探りながら押していきましょう。

人中(じんちゅう)

人中は、腰痛や歯痛、鼻血の緩和に効果的なツボです。顔面神経麻痺や糖尿病、精神安定にも効果があると言われています。

ツボの場所と押し方

場所は、鼻と上唇の中央部分です。中指の腹を使って、深呼吸しながら5~10秒を目安に刺激しましょう。

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