妊活におすすめのマッサージとは?体を温めて着床しやすい体に。

RELAX LAB編集部
公開, 更新 , マッサージ

妊娠したいと考えるとき、受精卵が着床しやすい体であることが大切です。とくにお腹周りが冷えていたりむくんでいると、子宮や卵巣の機能を低下させてしまう原因に。

お腹~骨盤の血液やリンパを流すマッサージで巡りを活性化させると、体が温まって着床を促してくれる効果を期待できます。ここでは、妊活におすすめのマッサージを紹介。

深呼吸しながらマッサージすることでリラックス効果も得られ、妊活のストレスケアにも役立ちます。セルフマッサージで体を温め、妊娠しやすい体を作りましょう。

妊活にマッサージが有効な理由とは?

お腹周りの血行が悪いと、骨盤の深部温度にも影響を与えてしまい、冷えが生じやすくなると言われています。お腹が張りやすい、腰周りに緩みがある、といった場合は体液の循環が悪化している証拠です。

とくに子宮の内側が冷えていると、受精卵が着床しても育たない恐れがあります。着床後も赤ちゃんに栄養を送るためには、血行の良い状態をキープすることが不可欠。

不妊症の原因となってしまう骨盤深部の冷えを、マッサージで解消することが大切です。お腹周りの血行を促進するマッサージを妊活に取り入れましょう。

子宮や卵管の血流を促進するマッサージ

生理後~排卵前におすすめのマッサージです。下腹部や骨盤だけでなく、足の血行を促進する効果も。

リラックスした状態で、布団やマットの上で仰向けになり膝を立てます。両手をクの字にした状態で、鼻から息を吸って吐いたタイミングで恥骨の上辺りをグッと押さえてください。

息を吐きながら指が入るところまで2~3秒押さえ、上に向かって4回を目安に押さえていきましょう。

次は、おへその中央から右に向かって3箇所ほど同様に押さえていき、中央に戻るように3箇所ほど押さえたら、左も同様にマッサージ。最後に、おへその下から恥骨の上までを4箇所ほど同様にマッサージしてください。

押さえる強さは、ちょっと痛いくらいが目安となります。深呼吸を続けながら押さえていくのがポイントです。

このマッサージは、生理痛が辛いときや生理前後は避けてください。また、極度の痛みを感じたり、少し押しただけでも痛む場合は専門家に相談しましょう。

お腹周りの血行を促進するマッサージ

お腹周りに位置する内臓の血行を促進するマッサージです。

まずは、1分程度深呼吸をして呼吸を整えてください。布団やマットの上で仰向けに寝転び膝を立てたら、重ねた両手をお腹の上に置き、時計まわりに3回→反時計まわりにクルクルとさすりましょう。「これからマッサージをする」というサインを体に送ることができます。

次は、重ねた両手をおへその右下にあてて、上に向かって2~3回プッシュ。おへその右上まで来たら2~3回揺らして、左上に向かって横にプッシュしていきましょう。

おへその左上に来たら2~3回揺らして、おへその左下に向かって下にプッシュしていきます。左下に到達したら2~3回揺らして、右下に向かって横にプッシュしてください。

4箇所の揺らすスポットは、腸が硬くなりやすいポイントです。硬さを感じたら、よくほぐすように揺さぶってください。一連の動作を5分ほど続けましょう。

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