PMS(月経前症候群)のときは、運動してリフレッシュしよう。

RELAX LAB編集部
公開, 更新 , ボディーケア&治療

PMS(月経前症候群)は、多くの女性が悩むもの。ホルモンバランスが原因だと考えられていますが、実はその原因ははっきりしていません。PMSの期間は、できるだけ体を休めてあげることが大事ですが、適度に運動をしてリフレッシュして、イライラやストレスを取り除いてあげることもポイントです。

PMSのときは、一体どういう運動がおすすめなのでしょうか?原因も知って、PMSの緩和を目指しましょう。

PMSは何が原因で起こる?

PMSの原因は、はっきりと解明されていませんが、女性ホルモンが乱れることで起こると考えられています。

排卵から生理がくるまでの期間を黄体期と言い、この期間にエストロゲンとプロゲストテロンが分泌されるようになります。黄体期が後半になるにつれて、エストロゲンとプロゲストテロンが急低下することで、脳内ホルモンなどに異常をきたしてしまことが原因と言われています。

ただ、脳内ホルモンはストレスからの影響を受けることもあるため、一概に女性ホルモンが原因だという判断はできず、さまざまな要因によってPMSが起こると言われています。

運動でリフレッシュするのもおすすめ

PMSのときには、無理をせず安静にして、リラックスすることが大事。それ以外にも、適度に運動をしてリフレッシュさせることで、憂鬱な気分を解消することが可能。またストレス緩和にも効果的です。また頭痛や腹痛、むくみといった症状を緩和させることができます。

PMSのときにおすすめの運動とは?

PMSのときは、激しい運動は避けましょう。なるべく静かにおこなえるストレッチやヨガ、散歩は、全身運動なので血流も良くなり、痛みの緩和にも役立つのでおすすめ。

ストレス緩和にストレッチ

イライラやストレスを感じているとき、人は無意識に力が入っています。ストレッチをおこなうことで、固まった筋肉を伸ばしていくことができるため、緊張した体をリラックスさせることができます。また習慣的におこなうことで血流も良くなるため、頭痛やむくみなどの症状を緩和することができます。

ヨガは運動不足の人にも

ヨガは、激しい運動でないにも関わらず、運動効果の高いもの。普段、運動不足の人や運動が苦手な人でも気軽におこなえます。

ポーズをおこなうときは全身の筋肉を使うため、ストレッチのように筋肉を伸ばして体の柔軟性を上げていくことも可能。またヨガは、深い呼吸とともに体を動かしていきます。深い呼吸は、体をリラックス状態にさせる副交感神経を優位にさせることができるため、リラックスしたときにおすすめの運動です。

散歩で気持ちをリフレッシュ

ジムなどでのウォーキングではなく、外を歩くことがポイント。自宅の近くや公園だけでなく、ショッピングなどでも構いません。気持ちをリフレッシュすることを目的に、外を歩いてみましょう。

散歩をするときは、歩きやすいスニーカーなどを履くと、余計なストレスを感じずに済みます。

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