足の角質をケア・除去する方法とは?かかとを刺激や乾燥から守ろう。

RELAX LAB編集部
公開, 更新 , ボディーケア&治療

かかとを中心に足裏は立っているときや歩行などで、全体重を受け止め刺激を受けている部位です。刺激が重なることで厚みが増し、硬くなっていきます。また、乾燥もかかとを硬くしてしまう要因の1つ。

足(かかと)の角質除去には大きく分けて、削る・はがす・磨くと言った3つの方法があります。しかし、どんな方法でも誤ったやり方をしてしまえば、効果は薄れてしまうもの。ここでは、それぞれの方法の長所と短所に加えて注意点を紹介。赤ちゃんのような柔らかい足を目指しましょう。

角質を削る

角質除去として有名なのは、削る方法。長所は、すぐに効果が得られやすく、比較的簡単にドラッグストアなどで道具が手に入り、繰り返し使えることです。

短所は、削りすぎると周りの皮膚まで傷つけてしまう点。道具を選ぶ際は、フットケア専用のやすりを選びましょう。目の粗い面と細かい面の2つが付いているものがおすすめです。

頻度は1~2週間に1回を目安に

ケアの注意点は、清潔な状態でおこなうことと、1回で削りすぎないことです。入浴前に角質を削ることで、削りすぎを防ぐことができます。

軽石を使うのも良いですが、刺激が強すぎて肌を傷つけてしまう恐れがあるので、なるべくソフトなものをしようし、肌が弱い人は避けましょう。

角質をはがす

ピーリング剤などによって、古い角質層をはがす方法も有効。削る方法よりも時間がかかりますが、削る手間が面倒くさい人にはこの方法がピッタリです。中にジェルが入っていて履くだけで良い靴下タイプも販売されています。

長所は、肌への負担が少ないこと。また、ピーリングパックの場合は足に貼るだけなので手間がかかりません。

使用時間は必ず守ろう

しかし短所として、時間経過とともに必要以上に角質がはがれすぎること、薬剤そのものが肌に合わない場合も。浸す時間は商品によって違うので、使用時間に注意しましょう。

注意点は、使用前に肌に合うかパッチテストで確認すること、むけている最中は乾燥していても保湿クリームを使わず、最後まで剥け終わったらしっかり保湿することです。

角質を磨く

スクラブ入りクリームなどで、かかとをマッサージして研磨していく方法もあります。

この方法の長所は、他の方法に比べて肌を傷つけるリスクが少ないことと、商品の種類が豊富なので楽しくケアできること。短所は、他の方法に比べると即効性を感じにくいことです。

力加減と保湿に注意

強い力を加えてマッサージしてしまうと、肌を傷つけてしまう恐れがあるの注意してください。また、角質ケアの後はしっかり保湿をするようにしましょう。

商品を選ぶときは、フットケア用のクリームを選びましょう。ニオイ対策効果があるものや無添加のものなど、自分に合ったものを選ぶのがおすすめ。

除去後のケアは?

せっかく角質除去できても、その後のケアをしっかりしないとまたカチカチかかとに戻ってしまう恐れがあります。では、どうすれば柔らかいかかとを維持できるのでしょうか?

外部刺激から守る

かかとに刺激を与えてしまうと、防御機能が働き角質が厚くなってしまいます。例えば角質除去後にハイヒールやサイズの合わない靴を履いてしまうと、摩擦で刺激になり角質が厚くなってしまう恐れも。足に大きな負担をかけないよう、サイズの合った靴を選ぶことが大切。

乾燥から守る

かかとは皮脂腺がなく、乾燥しやすい部位です。乾燥したまま放っておくと肌荒れの状態となり、肌の生まれ変わるサイクルが乱れてしまいます。そうすると、本来垢として剥がれ落ちるはずの古い角質が、厚く堆積してしまうことに。クリームを塗ったら靴下をはくなど、乾燥対策をしましょう。

新陳代謝をサポートする

古い角質を溜め込まないためにも、血行を良くして新陳代謝の手助けをしておくことも重要です。靴下をはいたり、マッサージをすると効果的。

水虫を疑ってみる

もし日頃から正しくケアを続けていて、もかかとの状態が改善しない場合は水虫の可能性があります。水虫と聞くと「かゆい」イメージがありますが、かかとの水虫はかゆみを伴わないことも。かゆくないから大丈夫と決めつけず、一度皮膚科で診てもらいましょう。

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