冷え性の原因は運動不足?筋肉量を上げることが、1番の対策。

RELAX LAB編集部
公開, 更新 , ボディーケア&治療

なかなか解消されない冷え性は、運動不足による筋肉量の低下が原因の可能性があります。筋肉は血液循環を正常に働かせるためのポンプとしての役割を持っているため、筋肉が少ないと血流が滞りやすくなり、代謝が落ちて体温が下がってしまうのです。そうすることで、体に冷えを感じるようになります。

運動不足の人が冷えを改善するためには、どのような運動をすれば良いのでしょうか?

筋肉量が少ないと冷え性になる

人は寒さを感じると体温を上げて寒さに対応しようとしますが、体温を上げるためには筋肉が必要です。

筋肉量が少ない人は、体の熱を多く作ることができないため冷え性になってしまう可能性が高いのです。筋肉量を増やして冷え性を改善するためには、日頃から運動不足にならないように心がけることが大切です。

とくにふくらはぎの筋肉が重要

運動不足の人は全身の筋肉量が少ない傾向にありますが、冷え性を解消したいならふくらはぎの筋肉がポイント。第2の心臓と呼ばれるほど重要な役割を担っており、足の血液を循環させるためのポンプとしての機能があります。

脚の筋肉を鍛えることで、血液循環を正常に働かせることができるようになるため、冷え性を改善したいときは脚の筋肉を中心に刺激する運動をおこないましょう。

運動不足による冷え性を改善するための方法とは?

冷え性にならないために筋肉量を増やすには、脚の筋肉を中心に鍛えるのはもちろん、背中やお腹、お尻といった筋肉もまんべんなく鍛える必要があります。運動不足を解消しながら、冷え性も改善していきましょう。

ふくらはぎの筋肉を鍛えるカーフレイズ

ふくらはぎは血液を心臓に戻すポンプのような働きをしていますので、しっかり鍛えて冷え性を改善しましょう。

壁に手をついて立ち、かかとを上げてつま先立ちになります。かかとをゆっくりと下ろし、足裏が地面に完全につく前に止め、かかとの上げ下げ運動を10回繰り返します。1回2セットおこないましょう。

お腹の筋肉を鍛えるひざ上げ腹筋

ひざ上げ腹筋は、椅子を使って職場や自宅でも簡単にできる運動です。腹筋を鍛えるだけでなく、猫背の矯正にも効果的。

椅子に両足をそろえて浅く座り、手は椅子の横をつかみます。両足を上げ、上体を後ろに倒しひざを曲げゆっくりと胸に引き寄せ10秒キープ。1セット10回おこないましょう。

ウォーキング

ウォーキングは代表的な有酸素運動。全身の筋肉を使いうので、血流を良くし基礎代謝をアップさせ冷えを改善します。脂肪燃焼にも効果的でダイエットにもおすすめです。

頭は上下左右にぶらさないで固定し、歩くときは軽くあごを引き背筋を伸ばしましょう。腕を大きく振り、歩幅をやや大きくして歩きます。1日20分くらいを目安におこなってください。

背筋と腹筋を鍛えるひざ立ちバランス

ひざ立ちバランスは自宅で簡単にできる運動。背筋と腹筋を鍛え体幹を強くする効果もあります。

片足立ちの姿勢から、手を胸の前でクロス。下半身は固定して、上半身を左右に回転します。左右10往復したら足をかえ、同様におこないましょう。1回2セットが目安です。

太ももとお尻の筋肉を鍛えるバックキック

筋肉の中でも大きい太ももとお尻の筋肉を鍛えられる、バックキック。血流を良くし冷えの改善につながります。

四つん這いの姿勢から、息を吐きながらゆっくりと片足をまっすぐに上げ、息を吸いながらゆっくり戻します。片足10回おこなったら足をかえ、同様に。1回3セットおこないましょう。

関連する記事

更年期のイライラを抑える方法とは?規則正しい生活や運動、栄養がカギ。

イライラや発汗、頭痛など、心身ともにさまざまな症状...

2019年07月18日, ボディーケア&治療

神田の足裏・リフレクソロジーサロン5選。痛気持ち良いマッサージで、リラックスしよう。

足裏のリフレクソロジーサロンは、さまざまな特徴を持...

2019年07月18日, ボディーケア&治療

顔が冷たい?放っておくと、美容面に影響を及ぼしてしまうかも。

手や足に感じることの多い体の冷えは、顔にも感じるこ...

2019年07月18日, ボディーケア&治療