疲れ目の原因とは?VDTストレスを緩和し、コリやだるさを解消しよう。

RELAX LAB編集部
公開, 更新 , ボディーケア&治療

ふとしたときに目の疲れ、だるさを感じる人も多いはず。長時間のパソコン作業や細かい作業などで、目に負担がかかり細胞や筋肉が疲弊し、コリが生じます。ほかにも、メガネやコンタクトレンズの度が合っていないことも原因の1つ。

長時間作業する場合は、1時間おきに10分程度目を休めたり、疲れが溜まっていると感じたら、蒸しタオルで温めるのも効果的です。

疲れ目の原因とは?

目の疲労やだるさを感じる大きな原因は、長時間の事務作業や勉強による疲労が挙げられます。スマホやパソコンの操作で、視線を動かさないことも疲労につながる要因。

目に疲労が蓄積すると目を動かす筋肉が硬直し、だるさを感じてしまいます。放置すると頭痛や肩こりなど、全身にも悪影響を与える恐れも。疲労が慢性化する前に目をケアすることが大切です。

現代人はVisual Display Terminal(VDT)ストレスが多くなりがち

Visual Display Terminal(VDT)ストレスとは、パソコンなどのディスプレイを長時間見ることで感じるストレスのこと。画面を凝視することで、まばたきの回数が減り目は乾いた状態となるので、さらに目が疲れやすくなります。

涙が少なく目が乾いていると必要以上に負担がかかり、疲れ目になりやすいです。

目に疲労やだるさを感じるとき、目にはどんな変化が起こっているの?

目がだるく疲労を感じるとき、目の中では毛様体筋が緊張し、筋肉疲労を起こしている状態。

私たちが物を見るとき、水晶体を調節しながらピントを調節しています。毛様体筋は、水晶体を調節する役目を持った筋肉です。長時間のデスクワークなどで、近くをずっと見つめる状態が続くと毛様体筋が緊張し、疲れを感じます。

また、老眼の場合はピントを調節する力が弱まっており、近くが見づらい状態です。これを放置したまま近くを見続けると、疲れ目の原因となります。

目の疲れやだるさを解消する、おすすめの方法

目のだるさをケアするには、目のリラックスと充分な睡眠、規則正しい生活が大切です。睡眠不足だと目の疲れを次の日に持ち越してしまい、だるさにつながることが多くあります。

また、睡眠不足で自律神経が乱れてくると血行不良となり、目のだるさだけではなく、体全体のだるさにつながる恐れも。

目を動かす体操

デスクワーカーなど、視線をあまり動かさない作業を長時間おこなっている人におすすめの解消法です。

眼球を回転させるイメージで視線をグルグルと動かしてみましょう。1回あたり2~3回グルグル回し、30分~1時間に1回のペースでおこなうと、目がすっきりして集中力を保つうえでも有効です。目のピントを変えることで、老眼の予防にもつながります。

目の周辺をマッサージ

目の周辺には眼精疲労に効くツボが点在しているので、優しくマッサージしてあげるのもおすすめ。

目を閉じて、まぶたの上部分に指先を当てます。そこからクルクルと筋肉をほぐすように動かしてみましょう。目の周辺は皮膚が薄く、血管が傷つきやすいので、力を入れずに指先を当てるよう意識するのがポイント。

目頭にも目の疲労に効くツボがあるので、仕上げに指先でつまんであげると、だるさ解消に効果を期待できます。

目の周辺を温める

目の周辺にある筋肉を温めてあげるのも、有効な方法です。濡らしたタオルをレンジで温めたものや、市販のホットアイマスクで目を覆ってみましょう。じんわり顔全体が温まって、緊張した筋肉がほぐれていきます。

血行が良くなり目のだるさが回復するだけでなく、リフレッシュ効果も高いので、ストレスを感じやすい人にはとくにおすすめ。

目にコリを解消するには、温冷リフレッシュもおすすめ

目のコリを解消するには、血流を良くすることが大切です。そこでおすすめなのが、温冷リフレッシュ。温めるだけでなく冷やすこともプラスすると、効率よく疲労を回復させることができます。

まず、タオルを濡らした状態でチンし、そのタオルを目に当てて3分ほど待ちます。次に冷たい水で濡らしたタオルを目に当てて、3分待ちましょう。これを繰り返すことで、目の血流が改善しコリの解消につながります。

目に良い食事を取る

目のだるさを解消するには、食事も重要な要素。目に良いとして知られるブルーベリーはもちろん、納豆やレバーなどのビタミンB2が多く含まれている食材も効果的。

ビタミンB2は視神経の働きを活性化し、目の疲れを癒すサポートをしてくれます。目が充血していたり、視力の低下を感じたときにも積極的に摂取しましょう。

姿勢を良くし、目が疲れにくい環境を整える

疲れ目の要因となっている姿勢の改善も、疲労やだるさの解消に有効です。姿勢が悪いと目とパソコンとの距離が近くなることで、目への負担が大きくなります。

パソコンをしているときは、ディスプレイに直接光が当たらないようにし、目が疲れにくい環境を整えることも大切です。デスクの高さを調整し、膝が直角になるようにイスを調節しましょう。

また、1時間に10分は休憩を入れるようにし、目への負担を軽くすることも重要です。

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