顎のたるみを解消する方法とは?リンパマッサージや筋トレが有効。

顎のたるみを解消する方法とは?リンパマッサージや筋トレが有効。

RELAX LAB編集部
公開, 更新 , 小顔矯正

「痩せているのに、どうしても顎だけがたるんでしまう」、「年齢を重ねるにつれて、二重顎になってしまった」と悩んでいる人もいるはず。顎にたるみが生じる主な原因には、筋肉の衰え、血行不良、脂肪がついてしまったことが挙げられます。

ここでは、たるみを解消する方法も紹介するので、スッキリしたフェイスラインを取り戻しましょう。

顎にたるみが生じ、二重顎になってしまう原因とは?

顎がたるんで二重顎になってしまう、という悩みは体重に関わらず、全ての人が抱えうる悩み。なぜ顎にたるみが生じてしまうのでしょうか?

筋肉の衰え

まず、顎の筋肉が弱ってきたことが原因として挙げられます。広頚筋(こうけいきん)、顎舌骨筋(がくぜっこつきん)と呼ばれる顎の筋肉が衰えてしまうと、垂れ下がりたるんでしまうからです。

加齢、生活習慣や姿勢のクセなどが、顎の筋肉を衰えさせる要因です。現代は硬いものを食べる機会が減っていること、欧米人と比べて喋るときに顔の筋肉を使う量が少ないことなどから、日本人は顔の筋肉が弱りやすいと言われています。

血行不良によるリンパの滞り

筋力の不足や姿勢の悪さなどから血液の流れが悪化し、リンパの流れが悪くなることも、たるみの原因です。パソコンやスマホを見るときに前傾姿勢になる場合が多く、首のリンパが詰まってしまいます。

リンパが詰まると、むくみや筋肉のたるみを誘発し、顎に余分な脂肪がついてしまうことで二重顎に。また、急激な体重変化を経験したことのある人は、脂肪に限らず皮膚のたるみが要因となっている場合も。

顎のたるみを解消する方法

顎のたるみを解消するには、リンパの流れを良くするマッサージ、顎まわりの筋肉を強化するエクササイズ、生活習慣の見直しがカギとなります。

リンパマッサージ

顎のまわりをしっかりとマッサージすることで、リンパを流し、溜まっていた老廃物とお別れしましょう。

まず、マッサージクリームを首や頬に塗って、肌を傷つけてしまわないように準備します。顎を親指と人差し指で挟み、顎から耳まで流すように押し込みましょう。次に、耳の下のリンパを痛くない程度の強さで押し、刺激します。

最後に、左右の手をクロスさせて交互に首筋を下向きになぞって、鎖骨の下を3回プッシュしてください。このマッサージを1日に1回おこない、継続しましょう。

肌の弱い人は、摘みながら刺激してください。テーブルに肘をついて頭の重さを利用すると、力をしっかり入れることができます。

顎まわりの筋トレ

広頚筋、顎舌骨筋を中心に鍛えるトレーニングです。顔全体のむくみを解消したい人にもピッタリ。ほうれい線を予防する効果も期待できます。

まず、背筋を伸ばし、肩を後ろに引いて落とす姿勢になってください。口の中で舌を左右に10回ずつ、大きくグルグルと回します。次に、上を向いて肩は下げながら、舌を上に突き出して上下左右に振ってください。

前かがみになる姿勢を減らす

電車の中でスマホを見たり、デスクワークをしているときは背中が丸まって、前かがみの姿勢になりがち。猫背は、二重顎だけでなく肩こりや顔のたるみを引き起こします。

前かがみになっている人は、どうしても顎が詰まってしまい、筋肉を使わないようになるからです。頬杖をつくことも、二重顎や顔の歪みの原因となります。

肩を後ろに引いて、肩甲骨を寄せるような姿勢を意識してキープしましょう。

よく噛む

食事であまり噛まずにすぐに飲み込んでしまうと、顎の筋肉が使われないので衰える原因に。食べ物は30回以上噛んでから、飲み込むように意識するのがおすすめ。

また、噛むときに片方だけを使うクセがあると、片方だけ筋肉が発達し、噛まない方の筋肉は衰えてしまうので、アンバランスな状態に。顔の歪みの要因となるので、両側で噛むようにしましょう。

鼻で呼吸をする

口を閉じて鼻から息を吸い、鼻から息を吐く鼻呼吸は、無意識のうちに顔の筋肉を使う呼吸です。口で呼吸をすると、口角が下がり、顎は緩んでしまいます。

口呼吸の人は舌が下顎に乗っていることが多いですが、鼻呼吸は舌が上顎についている状態が理想です。この状態を意識することで顎の筋肉が鍛えられ、呼吸も楽になります。

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