足がだるい理由とは?足首・くるぶしの血行を良くして、疲労回復。

RELAX LAB編集部
公開, 更新 , ボディーケア&治療

足首・くるぶしなど足が全体的にだるい、と日頃から感じている人は多いはず。足のだるさは血行不良によるものが多いです。血の巡りが悪いとリンパの流れも滞り、老廃物を溜め込んでしまうため、足首やくるぶしまわりにも、だるさを感じることがあります。

ここでは、足がだるい原因と改善する方法をおさえて、セルフケアに取り入れてみましょう。

足がだるい理由とは?

長時間の立ち仕事やデスクワークなど、ずっと同じ姿勢を取っていると血流が悪くなります。必要な酸素や栄養が行き渡らず、老廃物が溜まってしまうことで、だるさを誘発するのです。

また、筋力不足も原因の1つ。運動不足などで筋肉が衰えることで、ふくらはぎのポンプがうまく働かず足で血流が滞るように。足の静脈が拡張してしまうことで、循環異常を来たしてしまいます。

足のだるさを改善する方法

足の血行不良を放置しておくと、冷えにつながる恐れもあるので、早めにケアしてあげましょう。

足を温める

体を温めることは、血流を促進させるうえで簡単にできる有効な方法です。立ちっぱなしの仕事やデスクワークでは、足を動かさない時間が多いので、足が冷たくなりがち。冷えて血流が悪くなると足がだるくなるので、靴下などで足元を温めましょう。

また、足を温めるには湯船に浸かることも大切。シャワーだけで済ませず、38~40℃ぐらいの湯船に10分間ゆっくり浸かることで全身が温まり、足首やくるぶしの疲れやだるさの解消につながります。

毎日湯船に浸かる時間がない場合は、足湯も効果的です。バケツに40℃ぐらいのお湯をくるぶしが浸かるぐらいまで入れ、両足を温めましょう。冷めてきたらお湯を足しながら、10分を目安に浸かってください。

足の甲のマッサージ

足が凝っていると冷えてだるさを感じる原因なので、足の甲をマッサージをしていきましょう。座った状態で手をグーにし、足の甲をグリグリとさすっていくマッサージです。毎日習慣づけておこなうことがポイント。

また、かかとの上も一緒にマッサージすると、くるぶしのだるさ解消に効果的です。人差し指の第2関節をくるぶしの内側のくぼんだ部分にギュッと入れて、押してあげましょう。外側のくるぶしとアキレス腱のくぼんだ部分も同様に、ギュッと押して老廃物を流します。片足約10秒ずつが目安です。

小さなボールを使ったマッサージ

ゴルフボールか同等のサイズのボールを使ったマッサージです。イスに座ってボールを足の裏に置き、ゴロゴロと足裏で転がしてください。

足裏はさまざまな臓器と関係するツボが多く存在しており、そこを刺激することで血液の循環が改善されます。リンパの流れも解消されるので、足首・くるぶしのだるさ解消にも有効です。

足の上げ下げストレッチ

長時間足を動かさない状態が続くと、足に水分や老廃物が溜まり、むくみが生じてしまいます。足を上げ下げする動きを入れることで、筋肉のポンプ作用をサポートしましょう。

まず、イスに座りつま先を伸ばし、ゆっくり片足を上げます。上まで上げたら5秒ほどキープし、3分を目安に繰り返してください。

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