股間節のマッサージ法とは?痛みや冷え性を緩和する効果も。

RELAX LAB編集部
公開, 更新 , 身体の部位別マッサージの方法

関節に多いトラブルの1つに、股関節の痛みがあります。関節の動きをサポートしている筋肉が硬くなることによって痛みが生じることが原因です。筋肉の疲労を回復させ、柔軟性を取り戻す必要があります。

股関節のマッサージをおこなうと、痛みだけでなく腰痛や女性特有の不調を緩和する効果も。早速セルフケアに取り入れてみましょう。

股関節をマッサージするメリットとは?

立つ、歩く、走る、といった動作で股関節は体のバランスを取るために機能しています。股関節の動きをサポートする筋肉が硬くなると、体を支えるバランスが悪くなり、猫背や腰痛、姿勢の悪さを招く要因に。

股関節のマッサージにより、硬くなってしまった筋肉をほぐすことができます。それにより下半身の血行やリンパの流れが良くなって、冷え性やむくみを改善する効果も。便秘や生理不順を改善したい人にもピッタリです。

股関節は体全体のバランスを取るうえで重要なので、常に意識してマッサージをおこなうことが体の不調を解消させ、よりアクティブな体に整えてくれます。これから紹介するマッサージは、1週間に2~3回を目安に、1日おきにおこなうと効果を実感しやすいのでおすすめ。

股関節開脚マッサージ

まず仰向けに寝て、右脚のかかとをお尻に近づけて膝を立てます。両手を右脚の股関節に置き、立てた右膝を横に限界まで倒し、元に戻す動作を5~10回ほど繰り返してください。右脚が終わったら今度は左脚に移り、同じ動作を繰り返します。

股関節さすりマッサージ

イスに座り、両脚を外側にできるだけ広げた状態からスタート。両手を10秒ほどこすり合わせて温めてから、右手は右の股関節に、左手は左の股関節に置きます。股関節に置いた両手を上下にさするように、10~15回ほど動かしてください。

股関節引き寄せマッサージ

イスに座り、右脚を折り曲げて左脚に乗せます。折り曲げた右脚を抱き抱えるように両手で持ち、そのまま自分のほうへグーっと引き寄せましょう。5秒ほど引き寄せたら元に戻す、という動作を5~10回ほど繰り返し、右脚が終わったら左脚も同様におこなってください。

両脚振り子マッサージ

立った姿勢で壁に左手をつき、軽く体を支えるように立ちます。右手は右側のお尻につけた状態で右脚を少し前に出し、振り子のように右外側、左内側と交互に5~10回ほど振りましょう。右脚が終わったら今度は左脚に交代し、同じ動作を繰り返します。

お尻の外側を押すマッサージ

お尻の外側や骨盤の周りに位置する筋肉も、股関節の動きをサポートしているので、合わせてマッサージすると効果的です。

骨盤の周辺から太ももの外側、膝にかけて筋肉を指先で軽く押していきます。圧が足りない場合は、手のひらを使うとコントロールしやすいです。

太ももの付け根を押すマッサージ

脚の付け根の内側は骨盤から筋肉が複数つながっており、マッサージをすることで効率よくほぐすことが可能に。

太ももの付け根の内側を両手で押していきましょう。圧力は気持ち良いと感じる程度に調整してください。

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