下半身が冷える?女性特有の悩みを解消したいなら、積極的に温めるのが大事。

RELAX LAB編集部
公開, 更新 , 部位別の冷え解消法

下半身の冷えは、女性特有の悩みや不調を悪化させてしまう可能性があります。そのため、冷えを感じたら積極的に解消していくことが大切。冷えの原因となる筋力不足やストレスなどは、日々の生活習慣がポイントになっています。

冷えを引き起こしてしまう原因を知って、下半身の冷えを予防しましょう。

下半身が冷えるとは?

下半身冷えとは、下半身は冷えているのに上半身や顔といった部位は熱がこもっていること。重度の冷え性と言われる、冷えのぼせの状態。

下腹部から足先までの下半身が冷えてしまうと、女性特有の悩みや不調を引き起こしてしまいます。下腹部あたりには、子宮や卵巣といった臓器があり、この部分に冷えがあると生理痛や生理不順などを起こしてしまうことも。また、血液が行き届かなくなることで、ホルモンバランスの乱れにもつながります。

下半身が冷えてしまう原因って?

下半身が冷えてしまう原因の1つは、血行不良。運動不足になっていたり、ダイエットをおこなうことで筋力が低下すると、下半身の血流が悪くなります。脚の血液は、重力に逆らう必要があるため、筋肉が重要になってくるのです。

また、自律神経の乱れといった神経系の不調も考えられます。ストレスや不安が多いと自律神経が乱れ、交感神経が優位な状態が続きます。体がずっと緊張した状態になってしまうため、血液循環が悪くなっていくだけでなく、体温調節機能もきちんと働かなくなるため、冷えが進行してしまうのですす。

下半身の冷えを改善するためにできること

下半身の冷えは、筋力を鍛えることとストレスなどを取り除くことが大事。また、日々の生活習慣も見直してみましょう。

ふくらはぎのマッサージ

冷えの主な原因である血行不良を改善するために、ふくらはぎのマッサージが効果的。血の巡りが良くなり、下半身の体温が上がります。またそれだけでなく、むくみや疲労回復にも効果があると言われています。

両手で足首を掴み、ひざに向かってスライドさせていきましょう。血液を上半身に戻すようにイメージするのがポイント。

ウォーキング

運動不足解消には、無理な運動をしなくても、歩くだけでも効果が期待できます。下半身を大きく動かして筋肉へ刺激を与えていくために、歩幅を広げるように意識することが大切。余裕があれば、緩い坂道や階段のある道を選ぶのがおすすめ。

冷えの改善はもちろん、代謝が向上するため、太りにくい体質への変化も期待できます。

お腹を温める

腹巻やカイロを使って、直接お腹を温めるのもおすすめ。体の中心になる部分の温度を上げることで、全身に熱が行き渡りやすくなり、下半身の末端まで温めることができます。

ただ、温める際は、仕事中や睡眠中のみといった時間制限を設けておこないましょう。過度にお腹を温めると、自力で体温を上げる機能が低下してしまう可能性もあるので注意。

入浴

しっかりと湯船に浸かることも大事。入浴をシャワーだけで済ませている人は、体が芯まで温まっていません。全身を温めることで血管が広がり、新陳代謝が上がっていき、冷えの予防になります。またリラックスできるため、ストレス発散にもなり、自律神経のバランスも整えられます。

ただし、お湯の温度を上げすぎると湯冷めしてしまうこともあるため、ぬるま湯でゆっくり体温を上げること心がけましょう。ストレス解消にもなるので、自律神経を整えたい人にもおすすめ。

食生活を見直す

下半身の冷えを予防するためには、日頃の生活習慣の見直しが大事。まずは食事。冷たい飲み物や食べ物は体温を低下させるので、常温の飲料水や温かい汁物を多めにしましょう。ニンジンやレンコンなどの根菜や生姜には体を温める作用があるので、食事に取り入れてみて。

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