足首やくるぶしの冷えをなくして、不調を改善しよう。ポイントは動かすこと。

足首やくるぶしの冷えをなくして、不調を改善しよう。ポイントは動かすこと。

RELAX LAB編集部
公開, 更新 , ボディーケア&治療

手足の冷えなどは良く聞きますが、意外と冷えているのが足首。くるぶしを出す洋服も多く、冷えを実感しにくいため見落としがちな部位です。しかし、くるぶしの冷えは、さまざまな体の不調を引き起こしているの可能性があります。

くるぶしが冷えると、一体どのような影響があるのでしょうか?対処法と一緒に、くるぶしが冷える理由も知っておきましょう。

なぜ足首が冷えるの?

足首は、人間の体で一番下にあるもの。血液循環の際には、重力に逆らう必要があるため、筋肉が少ないとうまく血液が流れないのです。それが続くことで代謝が悪くなっていき、脚の冷えにつながります。

また、冬には外気の寒さ、夏には冷房で、意外と年中寒さにさらされているのがくるぶしを始めとした足首。靴下1枚でしかカバーされていないというだけでも冷えるものですが、足首を出すファッションをすることで、余計に冷えてしまいます。

また、フラットなシューズやブーツも足首を冷やす原因に。足裏全体を地面につける歩いたり、かかとを引きずって歩いたり、またブーツで足首が固定されてしまっていると、足首が動かないため血流が悪くなってしまうのです。そうすることで、冷えていってしまいます。

足首は女性にとって大事な部位

足首のくるぶし周辺には、下半身や子宮といったリンパ腺の反射区があり、刺激することで女性特有の生理痛や生理不順といった悩みを改善していく期待ができます。また、冷えやむくみにも効果的なので、女性にとっては積極的に温めたい部位です。

くるぶし周りの血行が悪くなると、足全体の血流を悪くしてしまうため、足先の冷えだけでなく全身も冷やしてしまうことに冷えで悩んでいる人は、手足の先だけでなく、くるぶしも積極的に温めてみましょう。

足首の冷えにおすすめの対処法とは?

まずは温めてあげることが大事。また、くるぶしを刺激するマッサージや足首を動かすマッサージなどもおすすめ。冷えに効果的です。

ウォーキング

くるぶしの血行を促進するのに最も簡単で効果的な方法は、ウォーキング。いつもより多めに歩くことがポイントです。歩くときに、ふくらはぎに力を入れるとより効果的です。

また、坂道や階段など傾斜のある場所を進んで歩くと、ふくらはぎなどにも筋力がつくため、足の冷え対策にもなります。

片足正座のポーズ

椅子に座って、片脚を正座するような姿勢で椅子に乗せてみましょう。しばらくしたら正座している脚が温まってくるはず。片脚が温まったら、もう一方の足を同じように正座に。。

血流がひざで止められ、足を元に戻すことで一気に血液が流れだすことで血行が促進されます。つま先まで血液が行き届くようになり、くるぶしの冷えを改善していくことが目指せます。

足裏マッサージ

握り拳を作って、土踏まずの真ん中からこするようにマッサージしていきます。かかとは強めに押してください。また、足の指を1本ずつほぐすようにマッサージしてあげると、足先まで血行が良くなり、くるぶしも温まります。

足の裏には脂肪がつきにくいので、血管に直接伝わるため、足裏を温めるだけでも血行促進につながります。足の血行を良くしてくるぶしの冷えを改善するには、足裏のツボを刺激することもおすすめです。

くるぶしマッサージ

くるぶしの内側にある骨の下から、放射状にさすりましょう。アキレス腱から土踏まずのほうまで、6つの放射状ができるように全体的におこないます。親指を使ってやるとしっかりほぐれます。

左手の親指をくるぶしの内側にあて、下から上へ強めにさすってください。アキレス腱の横を通るようにおこなういましょう。左手の親指を外側のくるぶしにあて、こちらも下から上にさすります。アキレス腱の横を強めにさするのがポイント。

全ての工程を6回3セットおこなってみてください。

リラックスする

疲れが溜まってくると、自律神経の乱れから足首を始めとして体が冷えることがあります。リラックスをして、自律神経を整えることも重要。

リンデンやジャーマンカモミールなどのハーブティーを飲んでみましょう。また、お風呂に浸かる事もおすすめします。秋冬は41~42度、春夏はそれより1度低いお湯に5分間、首まで浸かってみましょう。

体が温まると、自律神経の副交感神経の働きが良くなり、リラックスできて足首の冷えに効果があります。

足湯などで足首を温める

足首には太い動脈が通っています。足首を覆うことで、動脈に流れる血液を温めることで、足首の冷えを防いでくれます。レッグウォーマーなどを活用してみるのもおすすめ。

また、40~42度ぐらいのお湯をバケツにくるぶしが隠れるぐらいの高さで張り、足湯をしてみるのも効果的。温度が下がるため、熱いお湯を継ぎ足しながらおこなうのがコツ。

筋力トレーニング

加齢に伴って、熱を生成する筋肉が衰えると冷えなどを感じやすくなる場合があります。ですので、筋肉量を増やす筋力トレーニングが効果的です。

特に筋肉の約70%は足に付いています。脚の筋肉を鍛えるスクワットなどを中心に行ってみましょう。また、外出の時はなるべくエスカレーターなどを使わず、階段の上り下りをやっても筋肉が鍛えられますので、是非実行してみて下さい。

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