膝のおすすめマッサージ法。血行を促し、痛みを解消する効果も。

RELAX LAB編集部
公開, 更新 , 身体の部位別マッサージの方法

日常生活において、膝はよく使われる部位の1つです。それゆえ故障しやすく、違和感や少し痛みを経験したことのある人は多いはず。とくに女性は男性よりも筋肉量が少ないので、体重が増えたタイミングなどで膝に痛みを生じる場合が多くあります。

膝のマッサージをおこなうと、痛みを改善できるだけでなく、疲れを解消したり足やせにも効果を期待できるメリットも。忙しくて時間が取れない、という人でも手軽におこなえるマッサージを紹介するので、スポーツをしている人や最近膝が気になりだした人は、積極的に実践してみてください。

まずは膝の状態をチェック

自分の膝が健康な状態か把握している人は少ないはず。膝の状態をチェックする簡単な方法があります。

まずは床に足を伸ばして座り、太ももの力を抜いてください。それから、膝のお皿を前後左右動かし、自由にお皿が動けば健康的な膝と言えます。

膝のお皿が自由に動かなかった場合、筋肉が硬くなっている証拠です。疲労が溜まっている可能性が高いので、これから紹介するマッサージを実践して、膝をケアしていきましょう。

筋肉は疲労すると、どんどん硬くなってしまい、動かしにくくなります。マッサージによってコリをほぐすことが大切です。

膝のコリをほぐすマッサージ

膝のお皿のふちに両手の親指を添えて、足先に向かって強めにお皿を押していきます。8方位から押していき、痛みを感じるところを重点的にマッサージするのがポイント.

痛みを感じる部分は、こっている証です。1か所5秒を目安にマッサージしてください。

膝周りの血行を良くして、痛みを軽減するマッサージ

床に座り、両脚を前に伸ばして片脚の膝を軽く曲げ、膝裏に指を当てて小さな円を描くようにクルクルと10秒ほどマッサージしていきましょう。次に、お皿の方を手のひらで全体的にクルクルとさするように10秒ほどマッサージしてください。

膝の裏に手を当てたままにしておくことがポイント。反対側の脚も同様におこない、3セットを目安としてください。

クッションを使った、膝の疲れを解消するマッサージ

まずは床に仰向けになり、脚を曲げ伸ばしします。クッションを折り曲げて膝の裏にはさみ、膝を抱きかかえるようなイメージで膝関節で力をこめて押さえましょう。太ももに意識を集中させて、5秒キープしてください。

反対側の脚も同様にして、左右それぞれ5秒ずつを5回、1日2回を目安におこないましょう。

膝の痛みを改善する体操

マッサージにプラスして、簡単にできる体操にも膝の痛みを完全する効果があります。

まず、床に寝そべり、片足は曲げて、もう片足をまっすぐに伸ばしてください。伸ばした方の脚を10?ほど上げ、そのまま5秒キープしてゆっくり下ろしましょう。反対側の脚も同様におこなってください。

次にそのまま横向きに寝転び、下側の脚は曲げて、上側の脚をまっすぐ伸ばした状態で、10?ほど上に上げて5秒キープします。これを1日2回左右で20回ずつを目安におこなってください。

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