胸にあるツボとは?女性ホルモンの分泌を促し、バストアップ効果も。

RELAX LAB編集部
公開, 更新 , 部位別:ツボ押しの秘訣

ツボ押しは、全身の不調を改善する効果を期待できる手軽なボディーケア法、ツボのなかには、バストアップにも有効なツボもあります。ここでは乳腺の働き、女性ホルモンの分泌を活発にするバストアップのツボをおさえておきましょう。

天溪(てんけい)

天溪とはバストアップのツボとしては有名です。肌トラブルにも効果があり、顔のむくみや肌荒れ、生理痛の症状を緩和するうえでも有効。場所は乳首と同じ高さでバストの両端部分にあります。

押し方

親指で左右の天溪を内側に向かって押していきましょう。ちょっと痛いかな、と感じるくらいの強さで息を吐きながら5秒押して、吐ききったら息を吸いながら元の状態に戻します。1~2分間くりかえしてください。

押すと痛い場合の原因

押すと痛い場合、血流やリンパの流れが悪くなっている可能性があります。慢性的な冷え性で悩んでいる人は、痛みを感じやすいことも。ストレッチやマッサージを習慣に取り入れ、こまめな水分補給も大切です。

膺窓(ようそう)

膺窓も乳腺の働きを活発にするツボと言われています。母乳が出やすくなるツボでもあるので、妊婦にも役立つツボです。血行を促進したり、女性ホルモンの分泌を助けてくれます。

場所は、乳首と鎖骨を縦のラインで結んでちょうど真ん中にくるあたりです。

押し方

人差し指と中指をそろえて膺窓のツボに合わせ、息を吐きながらゆっくりと少し痛いくらいの強さで押しましょう。息を吐ききってからゆっくりと息を吸いながら、元の状態に戻します。10回~20回が目安です。

押すと痛い場合の原因

膺窓を押すと痛い場合、胸や呼吸器の疾患、乳房痛などが原因として考えられます。喫煙している場合は禁煙を、ぜんそくの症状がある場合は医療機関で適切な処置をしてもらいましょう。

胸郷(きょうきょう)

胸郷は乳腺を発達させるツボです。女性ホルモンの分泌にも効果があり、胸痛やぜんそくなどの症状を緩和する作用も。場所は、気をつけの姿勢で脇の下のシワから内側に向かって3センチぐらいの部分です。

押し方

人差し指と中指をそろえて胸郷のツボを押しましょう。深呼吸しながら息を吐くタイミングで押し、吐ききったら息を吸いながら元の状態に戻ります。10~20回を目安におこないましょう。

押すと痛い場合の原因

押すと痛い場合、単純に食べ過ぎで消化器系が弱まっている場合もありますが、胸に疾患がある場合も。病気を早期に発見するためにも、1度医療機関で調べてもらいましょう。

壇中(だんちゅう)

壇中には女性ホルモンの分泌を促し、乳腺を活性化させる効果のあるツボです。バストアップのほか、うつ病など精神的な不安の解消やストレス緩和に有効。場所は、左右の乳首を結んだ胸の中心です。

押し方

両方の中指を壇中に重ねて置き、ゆっくりと息を吐きながら押していきます。息を吐ききったら元の状態に戻り、1~2分程度くり返しおこないましょう。

押すと痛い場合の原因

壇中を押すと痛い場合、自律神経の乱れが原因として考えられます。睡眠時間を少し多めに確保し、体を意識的に休めるように心がけることも大切。

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